熊本県 南阿蘇・大津町を診療圏とする眼科医です。緑内障、斜視、弱視等。

       
南阿蘇原眼科

「 コラム 」 一覧

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心因性視力障害

最近、視力低下の原因に一致するような所見が認められず、何らかの心的要因が原因と思 …

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コンタクトレンズ

屈折異常の人が物を見る方法として、長い間メガネが主役でしたが、近年はコンタクトレ …

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子供の近視

日本の高校生の過半数が近視 我が国では中学生頃から急に近視が増加し、高校生では過 …

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メガネを作る時の注意

人は一生に一度はメガネのお世話になります。メガネも現代ではファッションの1つとな …

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ドライアイ

私たちを取り囲む社会環境の質的変化は、快適な生活を与える一方、さまざまな病気を登 …

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目とカラダ

眼球は胎生第2週(2ミリ胎児)の頃、脳の一部として形成され始めます。生下時にはほ …

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三歳児健診

生まれたばかりの赤ちゃんの目は、光を感じるだけですが、体の発達と共に次第に物を見 …

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子供の斜視・弱視

私たちは、目の中(網膜)に像が映っただけでは物を見ることはできません。その像が視 …

緑内障

緑内障は眼球内の圧(眼圧)が高まることにより、視神経が障害されて視野が狭くなった …

視力低下とメガネ

小学校の高学年から中学・高校と視力の下がる人が増えてきます。児童の視力低下の原因 …